未経験から飛び込んだ物流の世界で、
人に寄り添うリーダーを目指す。
前職ではマスメディア系の仕事をしていましたが、働く中で「もっと人とのつながりを感じられる環境で働きたい」と考えるようになりました。生活に欠かせない身近な存在でありながら、自分の知らない奥深い世界に触れて可能性を広げたいと思い、物流業界を志望しました。
数ある企業の中でもアサヒロジを選んだのは、私にとって最も身近なブランドだったからです。幼少期、祖父母への贈り物として家族で「アサヒのギフト」を選んでいた思い出があり、人々の想いを届けるアサヒグループの物流に携わりたいと感じました。最終面接で「用意した言葉ではなく、あなた自身の言葉で聞きたい」と言っていただけたことも大きな決め手です。一人ひとりと真摯に向き合い、個性を尊重してくれる社風に感銘を受けました。
現場のドライバーさんや協力会社の方々とのコミュニケーションにおいて、私が最も大切にしているのは「挨拶」です。挨拶はすべての交流の起点であり、心を込めたその一言で相手との心理的な距離や印象が大きく変わると実感しています。
バックボーンが異なる方たちと仕事をする上では、相手を尊重することを常に念頭に置いています。相手の口調に関わらず丁寧な言葉遣いを徹底し、ミスが発生した際も感情的に否定するのではなく、原因を共に探る姿勢を貫いています。相手の立場を重んじる姿勢が結果としてミスを防ぎ、質の高い仕事に繋がると考えているからです。
現在は倉庫事務を担当していますが、日々の業務で予定より早くタスクを完了できた時や、新しい業務をミスなく処理できた時に大きな達成感を得られます。印刷機の不具合などのトラブルに対し、自ら動いて解決に導いた際、「Tさんがいてくれて良かった」と言っていただけたことは、私にとって何よりのやりがいでした。
アサヒロジならではの面白さは、拠点ごとに異なるスキルを磨ける点にあると感じています。吹田支店では、製品の在庫管理担当・空容器担当など、様々な担当に分かれていて、一つの領域を深く理解する専門性が求められました。一方で、新宿営業所では幅広い業務に対応する力が求められます。
拠点によって業務の進め方や求められる力が異なるため、日々新しい学びがあります。前職で培った、次に何をすべきかを考えて段取りを組む力も、現在の業務に活きていると感じています。

未経験で物流の世界に飛び込んだ入社当初は、右も左も分からない状態という大きな壁にぶつかりました。そんな私を救ってくれたのは、先輩方の温かいサポートです。先輩が私専用のスケジュール表を作成してくださり、1日の流れを正確に掴むことができました。さらに「分からないままにするより、何度でも聞いて理解してくれた方がいい」と声をかけてもらい、本当に心が救われました。
自分が大変だった時に先輩が寄り添って一緒に問題を解決してくれたからこそ、今の私があります。だからこそ、先輩方の良い部分を吸収しながら、今度は私が後輩に寄り添い、的確な指導や相談に乗れるリーダーになりたいです。新しく入ってくれた方には、長く安心して働いてほしいと思っています。「どんな時も一人で抱え込まず、誰か一人でも相談できる存在を見つけてほしい」。そんな想いで、周囲を支えられる存在を目指しています。
挨拶から始めよう。自分の可能性を広げられる場所
アサヒロジでは、どの部署に行っても人と関わる業務や対話する場面が多くあります。そのため、人と話すことが好きな人や、周囲と協力しながら仕事を進めたい人は、とても向いていると思います。
私自身、入社当初は緊張してうまく会話できませんでしたが、「挨拶」だけは聞こえるように声を出していました。すると相手から話しかけてくれるようになり、徐々に自分から会話する機会が増えていきました。少しでも会話したことがある方だと、意思疎通がしやすく業務もスムーズに進みます。
色々な出来事が起こる中でも、少しでも「自分事」として捉えて行動することで、自分の可能性はきっと広がっていくと思います。一緒に働ける日を楽しみにしています!