飲料づくりの上流工程で、
チームとともに製品を支える。
前職はプラスチックリサイクルの会社で工場作業をしており、そこでトラックの荷下ろしなどを行ううちに物流に興味を持つようになりました。アサヒロジとの出会いで最も印象的だったのは、面接前に職場を見学させていただいた時の「工場の安全対策の多さ」です。 過去の事例や一般的な事故をもとに、再発防止の対策や掲示が徹底されていました。例えば、階段の昇降時には手すりを持つよう呼びかけるアナウンスが流れ、扉の向こう側に人がいるとセンサーが反応してアラームが鳴る仕組みなどがあり、初めて見学した私でも「ここなら安心して働けそうだ」と感じました。これがアサヒロジへの入社を決めた最大の決め手です。
現在は生産課の「調合」という部署で、複数製品の原料計量や機械に異常がないかの確認をメインに行っています。日々の業務ではグループ各社と連絡を取ることも多く、一人での作業も多いため、ミスを防ぐため、一つひとつの作業を慎重に確認することを意識しています。グループ各社とやり取りする際には、資料や伝え方が分かりやすくなるよう意識しています。
円滑に仕事を進めるために一番大切にしているのは「挨拶」です。初めてお会いする方にも、まず自分から挨拶をすることで、その後の説明や雑談などのコミュニケーションがスムーズに進みます。調合は各ラインによって担当者が違うため、些細なことでも情報共有を徹底し、工程の異常や情報の相違を未然に防いでいます。職場のチームは雰囲気が良く、プライベートでも一緒に過ごすなど、風通しの良さが仕事の連携にも活きていますね。
調合などのメイン業務に加え、必要に応じて仕分けやピッキング、検品などに関わることもあります。チームやペアで協力して作業することが多いです。共同作業を通じて自然と信頼関係や一体感が生まれ、最終的に一つの製品として完成し、市場の店頭に並んでいるところを見た時に「自分や周りの仲間たちがこの製品を作っているんだ」と、モノづくりに関わる実感と大きな達成感があります。
私たちが製造に関わった飲料が、物流を通じて消費者のもとへ届き、日常生活を支えている。そうした社会とのつながりを感じられることが、働く上での大きなやりがいです。

日々の業務の中では、薬液が漏れているのを発見したり、季節によって原料の受け入れ量が変動したりといったトラブルも発生します。薬液の残量チェックなど、日々の細かな確認作業で異常を発見することが多いですね。
トラブルが生じた時には、何よりも「上司への早期報告」を優先しています。報告が遅れると問題が拡大する可能性が高いからです。そして報告する際は、「3現主義(現場・現物・現実)」を徹底し、自分の推測ではなく事実を冷静に伝えることを心がけています。正確な状況把握と早期の連携が、工場の安定稼働を守るうえで大切だと実感しています。
未経験でも安心して学べる環境で、
現場のスペシャリストを目指す
今後は現場のスペシャリストとして、原料に関する深い知識や、扱う上で必要な資格の取得を目標に頑張っていきます。
物流会社といっても、私のように飲料製造(生産課)に携われたりと幅広い業務があります。機械操作が得意な方や製造ライン職に興味がある方、色々な人と話す機会も多いので、チームで一つのことに取り組むためのコミュニケーション能力がある人など、様々な強みを持った人が活躍できる会社です。
アサヒロジには、私も現在担当している「ブラザー制度(先輩社員がマンツーマンで指導する制度)」があり、未経験でも一人前になるまでしっかりと教育できる体制が整っています。安心して飛び込んできてほしいです。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。