パズルのように荷物を積み込み、
物流の最前線を支える女性オペレーター。
前職でも自動車関係部品の仕分けやピッキング、フォークリフト作業を一部経験していました。その中で、物流が人々の生活や企業活動を支える重要な役割を担っていると実感したんです。もともとフォークリフトに乗るのも好きだったので、「自分のスキルや知識が、本格的な物流業界でどこまで通用するのか試してみたい」という思いから転職を決意しました。
アサヒロジを志望した最大の決め手は、飲料物流に特化して高い品質と安全を維持している点と、「女性も活躍できる環境が整っている」という点です。また、転勤がなく、より現場に近い立場で作業効率の向上や改善に主体的に関われることに魅力を感じ、A職(エリア・スペシャリスト)を選びました。
現在はフォークリフトを用いた出荷作業を担当しています。一番「よしっ!」とやりがいを感じるのは、トラックへの荷物の積み込みを、限られた時間とスペースの中でチームと協力し、安全かつ効率よく終えられた時です。
荷物の大きさや数量、トラックの種類など毎回条件が異なる中で、最適な積み方を考える工程はまるで「パズル」のような面白さがあります。荷物が無駄なくトラックにきれいに収まっているのを見ると、自分の工夫や判断が形になったと実感でき、大きな達成感を覚えます。ミスや事故なく作業を終えられた時の安心感も、この仕事ならではのやりがいです。
フォークリフトは少しのレバー操作で大きな力が働く機械ですし、飲料製品のパレットは1つで600〜800キロにもなります。荷物を持っている時には遠心力も掛かるため、常に正確な操作が求められます。だからこそ、現場では何よりも「スピードよりも安全」を最優先にしています。
協力会社のドライバーさんなど、多くの人が行き交う現場なので、気持ちよく作業してもらえるように丁寧な声掛けや挨拶を徹底しています。以前、急な豪雨が吹き込んできた際、製品が濡れないように周囲に声を掛け合い、自分も雨に濡れながら必死に製品を移動させて被害を抑えたことがありました。現場は一人では成り立たず、周囲との連携があってこそだと強く学んだ出来事です。

「現場=男性」というイメージがあるかもしれませんが、アサヒロジでは女性社員も現場で活躍しています。性別に関係なく、細やかさや正確さ、自分らしい強みを活かせる環境があると感じています。
全国から80人ほどの女性社員が集まる社内交流イベントがあり、みんなで集まってライザップの講師とトレーニングをしたこともありました。普段は電話やメールでしかやり取りしない他支店の人と直接会える、すごく嬉しい機会でしたね。
店頭で自分たちが扱った製品が並んでいるのを目にした時、地域の物流を支えている誇りを感じます。自分の扱い方一つで品質や信頼に影響を与えるという責任の重さを常に意識し、今後はフォークリフト操作の精度と判断力、安全性を徹底的に高め、どんな状況でも安定して任されるスペシャリストを目指したいです。
大きな機械を操作して働く姿は、かっこいいですよ!
物流って少し地味に見えるかもしれませんが、実は毎日の生活を支えている大事な仕事です。日々の積み重ねが「当たり前のように商品を届ける」ことにつながっています。現場では分からないことや不安なことも出てきますが、周りがしっかり支えてくれる環境があるので、安心して挑戦できます。
難しく考えすぎず、少しでも気になったらぜひ現場に飛び込んでみてください。細やかさや正確さを活かせる場所がここにはあります。実際にフォークリフトを操作してみると、自分の手で物流を動かしている実感があります。一緒に楽しく働きながら、現場を支えていきましょう。